ブログ引っ越し中です。'16年5月10日以前の過去記事も読めるようにはなりました。が、ブログ内リンクがJugemの旧ブログに飛んでしまうのでご注意ください。

2019年07月02日

My Favorite F-Pops #1

 
引き篭もりShimaQのブログ、このところ、パソコンネタが続きましたが、次は音楽ネタです
(⌒-⌒; )

前回、車の中で聴くMy Favorite Musicシリーズ第1弾をこちらのブログにあげてから一月半、実際に書いて(あちらのブログにあげて)からは早半年。

そのJ-Pops #2もアップされてないのに、新たにF-Popsシリーズです。

“F-Pops”ってのは、基本的にポップス。
ポップス、ロックに加え、フュージョンなど、ジャズ以外の洋楽全般。
日本のものでもインストゥルメンタルものはこっちに入れてます。

“F-Pops”の“F”は Foreignだったり、Fussionだったり?
深い意味はありません。単にJ-Popsと区別するための“F”

前回の様に、好きな曲だけ読むもよし、「終わりに」だけ読んで、全文読んだ気になるもよしです。(^◇^;)

では、行きますか?
  1. Lupin V '80/大野雄二(ユー&エクスプロージョン・バンド)
  2. Calling You/Holly Cole
  3. Billie Jean/Michael Jackson
  4. Copacabana/Barry Manilow
  5. Cover Me/Bruce Springsteen
  6. Dancing Queen/ABBA
  7. You're A Great Girl/Stuff
  8. The Two of Us/Seawind
  9. ハート悲しく〜Hearts/Marty Balin
  10. SEA HORSE/深町純 & Stuff
  11. Close To You/Cubic U
  12. Room335/Larry Carlton
  13. Sympathy/Uriah Heep
  14. Mama/Genesis
  15. 99/TOTOMiss You/The Rolling Stones
  16. あまねく愛で〜Baby, Come To Me/Patti Austin & James Ingram
終わりに▽




1.Lupin V '80/大野雄二(ユー&エクスプロージョン・バンド)


洋楽、1発目は、「洋」ではありませんが、「洋」に入れているインストゥルメンタルです。
ルパン3世自体好きなんですが、音楽も大好きです。
アニメ・シリーズ1はヤマタケこと山下毅雄(他に大岡越前等の音楽)で、そちらのルパンミュージックも結構好きなんですが、今やルパンといったら大野雄二です。もともとジャズの人なんで、後にピアノトリオなどのジャズ版ルパンも多く出されてます。そちらもとても良いです。
この’80は、映画「カリオストロの城」のテーマ曲で、当時映画館にこの映画を見に行ったときに、休憩時間にかかってました。映画を見る前から気になってたこの曲は、珍しくビブラフォンがメインの大人の雰囲気。それまでのルパン曲よりちょっとジャズ寄り?

2.Calling You/Holly Cole


Holly Cale ってのは、一応Jazzに入るのでしょうか?
ボクのJazzの聴き方っていうのが、名盤と言われてるものを聴いて、その中で気になるサイドメンのアルバムを聴くという数珠繋がり的な聴き方が多んですが、この Calling You は単発で偶然どこからか耳に入ってきて気に入った!という点と、聴いてて特にJazz感は感じなかったんで、ボクの中ではPops の延長線上にあります。
Popsというより、Fusion ですかね?高中正義がカバーしてるのなんか聴くと完全にフュージョンですね。
先日、この曲の入ったデビューアルバム購入しましたが、なかなかいいアルバムです。
親友Tっちゃん、オススメの映画「バクダットカフェ」に入ってる曲というのも最近知りました。この映画も観てみないとです。

3.Billie Jean/Michael Jackson


ボクの好きな曲はだいたい大きく3つに別れます。
1つは、いわゆる名曲!と言われることが多い、ゆったり静かなバラード系。
1つは、ノリノリのビート系。
そして、どちらにも入らない(無理やり入れれば入りますが)、あまり一般受けしない、でも1回聴くと何回も聴いてしまう、ShimaQ称する所の“麻薬系”?。その代表曲がこの曲。
怪しげなリズム!こちらの予想を裏切るメロディー!決して口にしてはいけない魅惑の毒入り料理の様な...
この手の怪しげなリズム&メロディーに曲を、かつては(自分では)“ビリージーン的な”と言ってましたが、ではこのビリージーンの解説にならないので、“麻薬的な”、“麻薬系”と呼ぶことにします。
あっ、ちなみに、ボクは麻薬は吸ったことありませんよ、念のため。

にしても、この曲、何回聴いても、ワクワクドキドキします。

4.Copacabana/Barry Manilow


初めてこの曲を聴いた時、その声質とメロディーから、バニーマニロウって、フランクシナトラ的な立ち位置の人かと勝手に想像してました。
でもAORな人なんですね)^o^(
まぁ、でもそんなことはどうでもよく、好きでよく聴いてましたね、この曲だけは。
冒頭の “Her name was Lola, she was a showgirl ”
サビのラスト “At the copa they fell in love ” だけは、ヒアリングダメダメなボクの耳でも聞き取れます。よく口ずさんでました。

5.Cover Me/Bruce Springsteen


正にアメリカンロック!っていうイメージの彼。
ボーーーインザUSAーー!とか、乗ります。
大ヒットアルバム「Born In The U.S.A.」の表題曲に続く2曲目ですが、このCover Me はさらに乗ります。
当時、30cmレコード45rpmのエクステンデッドヴァージョンが大流行りの頃。この曲もレンタルレコード屋さんで借りてきて、録音して何回も聴きました。
落ち込んでる時、むしゃくしゃする時、聴いてスカッとする曲、おそらく全ジャンル中10曲の中に入る曲です。


6.Dancing Queen/ABBA


ABBA(ホントは前のBは反転したいんですが(^_^;))も流行ってましたねぇ。
ABBAは名曲揃いですが、ボク的にはこの曲かな?
スウェーデン出身のグループ(歌手)って彼らしか知りません。ホントにThe Popsって感じ。

7.You're A Great Girl/Stuff


Stuffもよく聴きました。
一番有名なのは、やはりあのマッチのジャケットの「More Stuff」ですかね。立て続けに3枚スタジオ録音盤を出した後、2年ほど間をおいてのニューヨークでのlive盤です。
小さなライブハウスなんだろか、観客席のグラスの音までも入ってます。そして、このグルーブ感。その中でもこの曲はかなり変わったリズムでスピード感満点!いや〜〜、やっぱStuff!サイコーです!以上です。

8.The Two of Us/Seawind


ハワイのフュージョンバンドSeawindですが、よく聴きました。ブラスも評価が高いですが、私はなんといっても、リードボーカルのポーリン・ウィルソンの声です。何ともセクシー♪
4枚目に当たるこのアルバム「Seawind(海鳥)」は名曲揃いでしたが、このアルバムを最後に解散は残念でした。30年近く経って(2009年)、再結成アルバムが出ました。そちらも買ってみました。でもやはり、ポーリンの声は70年代の方が若々しくて(当たり前ですが)、魅力的です。
このアルバム「海鳥」に入ってる曲は、ノリのいい洗練された曲が多いですが、この曲「The Two of Us」はとても綺麗なバラードです。


9.ハート悲しく〜Hearts/Marty Balin


この曲が流行ってた頃、札幌駅前の電気店さんでバイトしてました。ステレオ売り場なんですが、某メーカーのヘルパーというやつで、店員のふりして?、こそっと自社のステレオを売る!というお仕事です。(^◇^;)
お店の人には展示のステレオでは何聞いてもいい、と言われてたんで、この曲の入ったカセットをよく聴いてました。
このメーカーのステレオとても品質もいいんですが、なかなか値下げできず、お客さんは結局値引き率の高い他社品ばかり買っていってしまうというジレンマ。メーカーからは当初から「売れなかったら辞めてもらう」という約束のバイトだったんで、こちらから「1台も売れないんで辞めます」と電話したら、「元々あの店は売れないのはわかってた。けど、そんな中1台でも売ってくれればという状況だった」と言われ、店にもいきなり辞めるというわけにもいかないので、今週だけ行ってくれということで、年末に出勤。
すると、最後に1台売れて、メーカーの担当の方もたいそう喜んでくれて、靴下頂きました。
学生時代は色んなバイトしたけど、思い出深いバイトでした。
マーティ・バリンのこの「ハート悲しく」を聴くと、いつもあのバイトを思い出します。お店の先輩とも仲良くしてもらったんだけど、札幌離れて何年かしてから行ってみたら、お店自体なくなってました。
勿論、曲自体も素敵な曲で、大好きです。

10.SEA HORSE/深町純 & Stuff


冨田勲に次ぐ?日本のシンセサイザーの第一人者で、ニューヨークのミュージシャンたちとも親交の深い鬼才・深町純です。
そもそも、彼を知ったのは、井上陽水の「帰れない二人」のバックで、スンバラシイピアノを弾いてる人ということで、名前だけは知ってました。実は陽水の2枚目のアルバム「陽水Uセンチメンタル」の「夜のバス」って曲で、ムッチャプログレッシブなアレンジをしてるのが深町純です。
そんな深町純に再度興味を持ったのは、カシオペアなどのフュージョンを聴き始めた頃です。そりゃぁ、まぁ、カッコいいサウンドを作り出してました。そして、聴きまくりましたよ、彼のアルバム。
そんなアルバムの中で、あのニューヨークのミュージシャン達と作った「On The Move」の前のベストアルバム的なふくろうのジャケットの「Evening Star」に入ってたこの曲。ベストアルバム的とは書きましたが、この曲と「Evening Star」はStuffをバックに従えたオリジナル録音。ホントにみんな気ままに伸び伸びと演奏してるんだけど、ムッチャカッコよくて、深町純のシンセがまたカッコいいんです。彼のシンセサイザー、もっと評価されてもいいのにな、と常日頃思ってました。そんな彼の突然の訃報にはホントに驚かされショックでした。

11.Close To You/Cubic U


日本デビュー(Autmatic)前の宇多田ヒカルなんざますが、カーペンターズの名曲を英語でカバーしてるっちゅうことで、洋楽に入れちゃいました。
個人的に大好きなこの曲を、カーペンターズとはまた違った色を出してきっちり歌えるのは大したもんです。
ど迫力のブラック系バックコーラスに乗って声量負け?しながらも(^_^;)全く逆のビブラートの効いた独特の声が妙にマッチ。
Cubic U のアルバム自体は宇多田ヒカルデビュー後に買ったんですが、NHK-BSの番組でたまたまCubic U のインタビューみたいのを録画してるのがあった気がします。確認したいんだけど、ビデオテープなんですよねー(~_~;) ビデオデッキが古いもんで、テープグチャグチャになりそうで怖い{{(>∇<)}}

12.Room335/Larry Carlton


この頃のカールトンはあんまり聴かない(好きじゃない)のですが、このヒット曲?くらい入れとかないと!ってなわけでもないんですが(⌒-⌒; )
若い頃はスタジオミュージシャンとして慣らしたという彼ですが、そう、あのSteely Danの名盤「Aja」にも参加してますね。面白いのはその直後に出されたこのRoom335のイントロが、このアルバム「Aja」中、数少ない参加してない「Peg」のイントロにそっくり!なんですが、まさかパクった?なんてことはないとは思うんですけど(⌒-⌒; )
このあと、10年くらいして出されたあるばむ「LAST NITE」では、ボクのお気に入りジャズアルバム「Kind of Blue/Mils Davis」から2曲取り上げてて、なかなか違ったカールトン聴けていいですよ。


13.Sympathy/Uriah Heep


ブリティッシュ・ハードロックっていうんですか?ちょこっと聴きました。
普通なら、パープルだ!いや、ツェッペリンだぁ!ってなところなんでしょうが、ボクが好きだったのは、1にBlack Sabbath 次にこのUraih Heep。当時は、どちらかというと、スピード感のある激しいロックより、どこか怪しげな悪魔とか魔術とかの雰囲気のするRockが好きでした。
この「Sympathy」は全盛期(対自覚とか)をちょっと過ぎた?ボクにしては珍しいリアルタイムで新作となった「Firefly」の中の1曲。ボーカルがミック・ボックスからジョン・ロードに変わって、ちょっと曲のイメージが変わった感じですかね?結構好きなアルバムだったんですが、あんまり売れなかったようでσ(^_^;)
このUraih Heep、その後もメンバーを入れ替え、結構長く続いたってのを最近聴きました。
Black Sabbathにしろ、Uraia Heepにしろ息が長いですね。

14.Mama/Genesis


プログレッシブ・ロックも一時ハマって随分聴いたんですが、Genesisはそれほどプログレって感じではなかったですね。Peter Gabrielがいた頃は独特のサウンドだったけど、だんだん数が減り、フィルコリンズが前面に出てくるに従って、ポップロックって感じになってきましたね。そんな頃、珍しくちょっとポップでない曲を出したのがコレ。プログレッシブ・ジェネシスは車の中で聴きたい!って感じではないし、ポップ・ジェネシスはあまり好きでないし...
で、珍しく入ったのがこの1曲です。

15.99/TOTO


TOTOも割と好きなバンドでした(熱中はしなかったですが、それでも何枚かのアルバムは買ったり借りたりしてました)。そのTOTOの中で一番好きなのがこの「99」。
当時は、おとなしすぎてTOTOらしくない!なんて言われてましたが、この緻密さもやっぱりTOTOらしいと思いました。いずれにしても、カッコいいですよね、TOTOサウンド!トイレ陶器と間違われるなんてかわいそう(笑)

16.Miss You/The Rolling Stones


ボクらの世代でローリング・ストーンズといえば、「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」とか「サティスファクション」ですかね?
いや、その辺りになると、流石にボクらでもリアルタイムぢゃないです。
「悲しみのアンジー」以降でしょうかね?
この曲は、それまでのストーンズとはちょっと違った、ジャズっぽい雰囲気が入ったちょっと変わった曲でした。ボクの中では、ストーンズの中では一番好きな曲ですね。

17.あまねく愛で〜Baby, Come To Me/Patti Austin & James Ingram


ブラック!なリズム&ブルース!(なんのこっちゃ)
初めて宇多田ヒカルのAutmaticを聴いた時、なんだかとても懐かしい気持ちになりました。
頭の中に浮かぶのは学生時代、バイトを終え帰宅し、10時頃、暗い部屋でTVなぞつけず、レコードやカセットを聴いて、まったりとします。頭の中のその光景で聴こえてくるのは、決まってこの曲。
実はこの曲が入ってるアルバム「ディライトの香り」はレコードでは持ってなくて、レンタルレコードで借りてきてカセットにダビングしたものだったんですが、不思議とブラインドの向こうからこちらを見てるパティ・オースチンのジャケットが目に焼き付いてて、この曲聴くと、いつも浮かんできます。
ってことは、Autmatic聴くと、あのジャケットが浮かんでくるってことですかね?実際は...?σ(^_^;)


終わりに
My Favorite J-Pops #12まで終わるのに何年かかんだ〜〜?なんて思ってた方も、いないとかいないとか(^_^;)
さらに、このMy Favorite F-Pops が今のところ#9まで...

両方終わるのに、今のペース(半年に1回更新)で、あと9年半。
そこまで、このブログ継続してるんでしょうか?
というより、生きてるんでしょうか?ボク(^_^;)

コツコツ書いていきましょう。
では、このへんで...ヽ(^。^)丿



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posted by ShimaQ at 21:40 | Comment(4) | My Fav Music

2019年05月14日

My Favorite J-Pops #1


先日お知らせした通り、近々閉鎖予定の「ShimaQの気の向くままに...」より、公開済みの記事を転載。

‘19年01月10日公開記事です。
*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−

こんにちは。
覚えてます?このブログ。
覚えてにゃい!?
そうでしょうね。
このシリーズ「My Favorite J-Pops」のプロローグ#0書いてから、もう4ヶ月経ってますもんね。
やっと本編スタートです。

下の12曲が#1の曲リストです。
全部読んでもいいですし、好きな曲、気になった曲だけ読まれてもいいです。
全然、興味な〜〜いと言うときは、いきなり最後の「終わりに」に行かれても結構です。
(そう言う人がほとんどだったりして(T_T))

解説内のYouTube動画は、必ずしもボクがMy Favorite J-Popsに入れてるのとは同じバージョンとは限りませんが、カバーは入れない様にしてます。


では、行きましょう。

  1. どうぞこのまま/丸山圭子
  2. Shangri-La/電気グルーブ
  3. 空も飛べるはず/スピッツ
  4. Last Smile/LOVE PSYCHEDELICO
  5. 星空の片隅で/MISIA
  6. 幸せであるように/フライング・キッズ
  7. Legend of my love(Expantion Megamix)/小柳ゆき
  8. Fade Out/小泉今日子
  9. 決戦は金曜日/Dreams Come True
  10. 雨のウェンズデェイ/大瀧詠一
  11. 茜さす、帰路照らされど/椎名林檎
  12. サマーアイズ/菊池桃子
  13. DEPARTURES/globe
終わりに▽




1.どうぞこのまま/丸山圭子

映えあるこのシリーズの先頭バッターは、丸山圭子のこの曲。
彼女、今でもたまに見るけど、歌うのはほぼこの曲だけですね。

このMy Favorite Song集、当初は邦楽洋楽ごちゃ混ぜのカセットテープ。その後、何回か作り直してて、選曲も曲順もちょこちょこ変えてるんですが、ある時期からずっと、先頭と決めてます。
丸山圭子は当時、結構聴いたような気がしますが、他の曲が全く思い出せません。
例の録り溜めJ-Popsにも、彼女の曲はこの1曲だけ。てことは、他にはヒット曲なかったんかしら?

♪曇りガラスを叩く 雨の音数えながら
ってフレーズが印象的で、しとしと雨の日に聴く曲という位置付けです。
実際、雨の日に聴いてるかってぇと、そうでもないんですが...しっとりとした、いい曲です。

2.Shangri-La/電気グルーブ

前述の通り、当初カセットテープで作っておりましたんで、曲数、曲順、局間の間にもあれやこれや考えながら作っておりました。今もなお、この辺は考えながら並べてます。
MD以降は、結構シャッフル再生で聞いてるんで、あんま曲順意味ないけどね〜。

で、しっとりした曲の次は、このノリノリの曲。2つ目の会社が超忙しくて、‘97年そこを退社して8ヶ月くらい心と体のメンテナンス(早い話が失業)してた時期あって、急に暇になったもんだから、急にいろんな音楽聴く時間ができて、その時知った曲。この時期は半年強だったけど、それまで聞かなかった歌手やグループをたくさん知るいい期間だった。

曲の方はイントロからスピード感あるラップから入って、突然、
♪夢でキッスキッスキ〜ス キス
って美しいメロディーに一転するところがいい。スゴイ好きな曲!
電気グループの曲としては異例の名曲だと思う。
“異例”と言うのは...電気グルーブって、テクノポップなんですよねぇ、基本的には。そもそもYMOやドイツのクラフトワークとか、それほど好きではないので、グループとしてはさほど好きでもないんですけど。

で、CDでもある程度わかってたんですが、更に最近、YouTubeで何曲か見てると、ステージは“色物”?
で、更に気づいたのが、ボーカルがあのピエール瀧!あの男がこの名曲を歌っていたとは!?
って、知るの遅すぎ(ー ー;)

因みに、この歌、カラオケだとスンゲェ難しいっす。

【注】この記事、ピエール瀧逮捕前のものです。(;´д`)

3.空も飛べるはず/スピッツ

前述の‘97年の失業期間に、歌だけでなく、TVもずいぶん見ました。夕方の再放送枠で見た「白線流し」。このドラマ、2000年に書いた「ShimaQの勝手にランキング〜TV番組」でも書いた通りなんだけど、そのドラマの主題歌がコレ。
勿論、スピッツはそれ以前から知ってて、好きなグループだったんですが、この「空も飛べるはず」はこのドラマ(の再放送)で知りました。だからこの曲を聴いて思い出すのは、この曲が流行ってた時期よりちょっと後。
上のシャングリラと同様、失業期間のストレスフリーな毎日と、このドラマ「白線流し」。と同時に、大学時代のボロアパート(大家さんごめんなさい)の小さな部屋。
この曲を知ったのはおっさんになってからですが、思い出すのはボクにもあった青春時代。この曲が「白線流し」の主題歌でなかったら、そんなことは無かったでしょうね。

4.Last Smile/LOVE PSYCHEDELICO

ボーカルのKUMIの英語はすごく発音がいいと聞きました。ボクにはさっぱりわかりませんが(-。-;。まぁね、帰国子女ですからね、彼女。

そんなことより、このディオの魅力は、なんとも言えぬ怪しく斬新な曲調。こういうの好きなんですよねぇ。
初めて聴いた時は結構衝撃的で1発で好きになりましたよ。
勿論、このデュオの他の曲も、秀逸です。

5.星空の片隅で/MISIA

歌、上手いですよね、MISIA♪ デビュー作の「つつみ込むように...」は出張で乗った飛行機の中で知りました。以降、新曲が出るとレンタルCD屋で借りてきて録音。曲もいいですし。

この曲はあまり有名ではない、というかシングルとしては出てません。
当時観ていた「みんな昔は子供だった」という山村留学をテーマにしたTVドラマの主題歌。この曲の場合、ボクの中ではこのTVドラマとはあんまり結びついてなくて、曲自体がとても気になっていたんですが、シングルでは出てないし、音ソース(CD)が見つからない。曲名もうろ覚えだったんで(;´д`)
で、ある日、知人の家に遊びに行った時あった「SINGER FOR SINGER」という、何人ものシンガーソングライターがMISIAのために書き下ろしたというアルバム。その中に、こそっと入ってた?この曲。元チェッカーズの藤井フミヤの曲です。早速、このアルバム(ジャケットはあまり好きでないけど)を入手。アルバム中、最高の出来です。後に藤井フミヤもセルフカバーしてるけど、この曲はMISIA以外はありえない、曲とボーカルが見事にマッチした曲です。大好きです。

♪ 子供の頃のように泣き疲れ眠りたい
夢を見た事も覚えてないほど深く
まさに!このところ不眠症のボクとしては(そこですか?)

ちょっと話は逸れますが、このドラマに出てた伊藤沙莉という子役が気になってて...というのも、子供と思えぬ低い声で、大丈夫なんだろか?と。
直後「女王の教室」にも出てたけど、しばらく見かけませんでした(色々出演してたようですが、たまたま見てなかったようです)。
で、10年以上経って、朝ドラ「ひよっこ」のさゆり(米子)役で見つけた時は、ビックリでした。
その後も、「痛快TV スカッとジャパン」の再現Vや「獣になれない私たち」で、なかなかアクの強い役で出てて、ついニンマリしちゃいます。気になってた女優さんが活躍してるのを観ると嬉しくなっちゃいますね。

6.幸せであるように/フライング・キッズ

その昔、イカ天ブームというのがありました。土曜深夜の三宅裕司と相原勇司会の「イカすバンド天国」という番組。確か2回目からら途中までほぼ毎回見てました。
初めてFLYING KIDSが出てきた時は結構衝撃的でした。初めてサザン・オールスターズを見た時の印象に近かったです。
勝ち抜き何周目かでこの曲をやった時は、審査員の中島啓江に「守りに入った」と言われてたのを覚えてます。
確かに、それまでのFLYING KIDSとは印象が違う、トンがってない綺麗な曲。
でも、名曲です。

7.Legend of my love(Expantion Megamix)/小柳ゆき

最近、見なくなっちゃいましたね、小柳ゆき。
久々の本格派女性ボーカルで、デビュー当時は結構売れてたのに...。
タイトルはLegend of my love(の曲)だけど、ここに入れたヴァージョンは、他の曲も入ったメドレーです。
多分CDからとったと思うんだけど、何故かベースの音が歪んでてちょっと残念。(車で聞く時だけ?カーステとの相性悪いんですかね?)

8.Fade Out/小泉今日子

アイドルキョンキョンにしては珍しい、いわゆるヒット狙いではない曲。近田春夫プロデュースの「KOIZUMI IN THE HOUSE」というアルバムからのシングルカット。
このアルバム、タイトル通り、全曲ハウスミュージックで構成されてて、かつてのヒット曲「水のルージュ」もハウス仕立てで焼き直し(^◇^;)
そもそも、ハウスミュージックというものもよく知らないし、近田春夫も好きでないのに、このアルバムはよく聞きましたね。
当時、新潟県小千谷市に住んでて、高速使って新潟市迄、車の中でよく聴いてました。当時のカーステレオではCD聴けなかったんですが、コンパクトなCDプレーヤーにカセットの形したアダプター付けて、それをカーステのカセット入れるとこに挿して...。
CDプレーヤーはフレキシブルアダプター(棒のようなやつ)でシートのボルトに共締めして、びよーーんとセンターコンソールの辺りに。結構揺れるんで、段差とかあった時は、振動で針飛びみたいな...。当時としては、結構先進的なシステム?だったんですけどね。

曲(アルバム)の方は、やっぱり売れなかったのかな?アイドル路線まっしぐらなキョンキョンにしては冒険しすぎたんでしょうか?
この後は、またいつもの路線に戻って...個人的には、残念でしたね。

9.決戦は金曜日/Dreams Come True

名曲揃いのドリカムですが...1発目は、メローなバラードでもなく、大ヒットでもないけど、結構人気のあるこの曲♪特に、この曲に思い出とか思い入れはないんですが、乗りますよね〜〜この曲!

10.雨のウェンズデェイ/大瀧詠一

♪海が見たいなんて 言い出したのは 君の方さ
この曲聞くと、目の前に海とワーゲンの景色が鮮明に現れるのはボクだけ?

当時、大学生だったボクは、周りの、ごく一般的な大学生と同様、中古でいいから車が欲しい!と一生懸命バイトに明け暮れ(学校はどしたーーー??)、結局、車は手に入れることはできなかったんだけど、この曲にあるような情景に憧れましたね〜〜。
このアルバムLONG VACATION、当時大ヒットしましたよね。そのB面最初の曲。CD世代にはB面なんていっても、ピンとこないかな?

11.茜さす、帰路照らされど/椎名林檎

△原曲デモテープを貼ってみました。

美しい曲ですよね。確か、チューハイかなんかのCMに使われてて、CMではサビしか聞けないんだけど、誰のなんて曲だろうって、すごい気になってましたね。
で、初めて通しで聴いたら、イントロからもうとっても美しく!タイトルもなんとも魅力的、しかも歌ってるのが、あの椎名林檎とは!?
とてもアクの強い歌を歌ってるイメージだった椎名林檎。そのイメージとはかけ離れた美曲。上述の電気グルーブのシャングリラと同様、異例の?名曲?

この曲については、歌詞内の「アイルランドの少女」や「ファズの効いたベース」が話題に上るけど、曲名が、昔の小説家(どうも名前が出てこない、志賀直哉とかあの辺り?)に、よく似た題名の小説があって、そこから取ったんだろうなて思うんですけど、どうしてもその小説(と作者)が出てきません。
それが気になってしょうがありません(^_^;)

12.サマーアイズ/菊池桃子

歌、下手ですよね〜〜、菊池桃子!
でも聴いちゃうんですよね。
次々とあの声に合う曲作っちゃうんだから、流行作曲家さんってのは大したもんですねー。林哲司バンザイですね。
そんな桃子ちゃんヒット曲の中で1曲と言われれば、「青春のいじわる」でも「もう逢えないかもしれない」でもなく、ありそうな「渋谷で5時」でもなく...。
実は当初、「雪に書いたラブレター」を入れてたんですが、他のトコロに移動したので、この曲「サマーアイズ」。
なかなか魅力的なメロディーです。"

13.DEPARTURES/globe

当時のボクの趣味といえば、スキー♪ いや、始めたばかりのスノボ? どっちにしろ、冬はなんとか休み作って、ゲレンデへ。
♪ どこまでも限りなく 降りつもる雪とあなたへの想い
正にピッタリなんですよね。まぁ「あなたへの想い」はおっさん率超高めで全く降りつもりませんでしたが(-。-;

この曲、小室哲哉にしては、タイトルとマークパンサーのラップ部以外、カタカナ英語が全く入ってない純日本文学!なんですよね。

この曲も、当時の流行り?でいくつかのバージョンがあるんですが、ここに入れてるのはなんていうヴァージョンでしたか?このMVで使われてるヴァージョンです。
因みに、固定電話の留守番メッセージに入れてたのは、シングルバージョンの冒頭部(⌒-⌒; )


終わりに
どっひゃ〜〜!
結構なボリュームになっちゃった(-。-;
1投稿に4ヶ月もかかってるし(;ω;)

これ、#12まであるんですよねぇσ(^_^;)
単純にこのシリーズだけでも、1年3投稿で4年かかります(その間に増えるかもですし)。
気が遠くなります。

そもそも、12曲いっぺんに書かなくても、1曲ずつアップすればいい気もしますが、中には2、3行で終わっちゃう曲もあるんで、こういう形にしたんですが、ちょっと失敗したかな?感に苛まれてます(「さいまれる」ってこういう字なんですね)。


はたして続くんでしょうか?
このシリーズ!
というか、このブログ(;´д`)


では、このへんで...ヽ(^。^)丿


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posted by ShimaQ at 23:02 | Comment(0) | My Fav Music

2019年05月01日

My Favorite J-Pops #0


先日お知らせした様に、あちらのブログ「ShimaQの気の向くままに...」、開店休業にて近く閉店予定。

なので、あちらで書いたモノを、こちらに引っ越します。
これは、半年前に書いたものです。
ほぼそのまんま転載します。

2018年09月14日 =============
こんにちは。
いよいよ始めます、新ブログ。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ボクの趣味はSwallows応援とロードバイク乗りです。趣味と呼んでいいのか、ニャンコを眺め戯れる時間も多いです。
実は、この3つ、スタートは2015年と比較的最近です。
それ以前も色んなものに凝りました。

スキー、車、パソコン、観葉植物、熱帯魚...etc ♪

長く続いたものもあれば、すぐしぼんじゃったのもあります。


そんな中、最も長く続いてることが、音楽を聴くこと。

音楽の仕事に携わることはもとより、自ら曲を作ったり、楽器を演奏したり、ライブに足繁く通ったり、探求・追求したり...
そういうことはほとんどしません。

音楽に目覚めてからの長い年月のほとんどを、ただ聴くことしかしていないボクです。


小さい頃からモノを作るのが好きでした。
夏休みの自由研究は勿論、日々、くだらないことを考えては作っていました。

ただ、それらは全て、目に見えて手で触れられるもの。
目には見えない、“モノ”としての実態のないもの(例えば、詩や歌や、組織、お金、思想etc)を作れないボクにとって、音楽は憧れです。

自分では作れないモノ、しかしいつもボクの周りにあって必要不可欠なもの、そう空気のような存在の音楽です。

初めはラジオやTVから流れてくる音楽を、ただ受動的に聴いてました。


そのうち、あるきっかけで、能動的に聴くようになり、当然それらを聴く機器も揃えて行き...

カセットデッキとFMチューナーを手にした時から、好きな音楽の録音(当時はFMエアチェックと称していた)が始まりました。

スタート時は、こんな感じです。1977年秋のことです。
#0list.jpg

この録音作業が始まる以前からも、この趣味というよりは空気のような音楽とボクの生活は密接に重なり合っていて、この曲が流行っていた頃は...或いは、初めてこの曲を聴いた時は、こんなことをしていたな!とかその瞬間のシーンが蘇ったり...


このFMエアチェックは、やがて(主に)レンタルレコードからのダビングへ、メディアはカセットテープからMDへと変化し、2000年に、一旦パソコンのHDDへ保存したものをうっかり全消去してしまうまで続きました。
ちなみに、J -Popsだけでなく、洋楽(Pops-Rock、Fusion、Jazzと分けて)もやってたんですが、‘80年代後半での超多忙の時点で消滅。

ホントはJ-Popsの方だけでも、もっとずっと続けたかったんですが、ストック音源の消去!という失敗で心が折れ、消去した曲を録り直すというエネルギーは湧きませんでした(´;ω;`)


で、この音源、家にいれば好きな時に好きな曲を聴くことができます。

ただ、車の中でも聴きたい。
これは、車を持った時からの欲求ですが、車の中で聴くとなると、カセット(MD)を入れ替えてその何曲目!
なんて操作は無理。
自ずとベスト盤を作ることに!
勿論、上記のJ-Popsカセット(MD)からだけでなく、手持ちのCDからも選曲。

その中に入ってる曲は、1曲1曲、様々な思い入れがあります。

そんな曲を、ここで100%個人的なあれやこれやで紹介していこうと思ってます。

曲の紹介、批評ではありませんぜ。
単なる個人的な感想と思い出です。
興味ないでしょう?
そうでしょそうでしょ!
読まれなくたってい〜〜んです。
読む側にとって何の役にも立たない、なんの有益な情報もない、称して自己満足ブログ♪
音楽関連のみならず、このブログ全体、そんな感じで進めて行きたいと思います。

単なる個人的な感想と思い出の自己満足ブログ!
ココ、忘れないでくださいね。


で、次回からスタートするのが、シリーズ「My Favorite J -Pops for Drive」
実際に、運転用にselectした曲を紹介していきます。

ちょっと手をつけてみましたが、全く捗りません。
どれだけの日数で書けるのか、どれほどのボリュームなのかさっぱりわかりません( ̄◇ ̄;)
なので、完全なる不定期!
初回の#1が最終回になるかも...( ;∀;)

まぁ、ジコマンブログですから(・・;)

では、また、いつか(^θ^)☆ /~~~


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posted by ShimaQ at 23:59 | Comment(0) | My Fav Music