昨日(10日)は地元の忘年会
(△中学の同窓会△)
どうゆうメンツかもよくわからず、参加!
同窓会自体、5年ぶり!
楽しみぃ〜〜〜〜
会場は、やはり中学の同級生のB〜チャンのお店(イタリアン)
その店、知らないので、Tチャンと待ち合わせて、参上!
さて、到着すると、お〜〜〜〜〜〜、懐かしい面々
ん?前回の30年ぶり同窓会にいなかった男がいる
誰か、彼の名前を言ってくれいっ
こちらの希望とは裏腹に、こういう言葉が....
「わかるか?」
こっ、困った.....
お願いだぁ、名乗ってくれ〜〜〜〜ぃ
隣の席に座らされ
「あんなに一緒に、よく遊んだのに、覚えてないのかよぉ」
本人はもとより、その場にいた人間、6人全員に攻められる
(そりゃそうぢゃ!)
声は聞き覚えはあるんだけど、名前が出てこない
だいたい、最近では、ちょいちょい会ってる親しい人間の名前すらド忘れするほど、老化の激しいボクの頭
でも、ナンデこの大事な局面で、ド忘れするぅ??
なんとか、話してる間に、「ひょっとして、あいつか?」と候補が
でも、確信が持てない。
もし間違ったらと言う、小心者のShimaQが現れる。
その間も、皆に攻められ続け....
女子から、上の一文字が出る
二文字目が出て、やっと、思い出した。
「やっぱ、Yかぁ???」
やっと、解放されたぁ\(~o~)/
いやぁ、懐かしい連中との話は、楽しい楽しい
ついつい、久々の水割りも進んで........
気がついたら、超ハイテンション!
小学校1年の時は、クラスで2番目におとなしかったボクですが
一番仲のよかった友達が一番おとなしくて、
小学校2年の時に、その友達が引っ越しで転校してしまい.....
そんな自他共に認める(?)無口なボクが、大変〜〜〜身〜〜〜〜〜〜〜!!
何か?
で、しゃべり続けていくウチに.....
そんなボクが、40年間守り続けた"ShimaQの秘密"
おそらく、墓場まで持って行くであろうと思われた"ShimaQの秘密"
ベラベラと喋っちやいやした。
聞かれもしないのに........
そんなこんなで、ヘベレケ状態!
帰りは、家の近いTっちゃんとタクシーで
Tっちゃんもかなり酔っていたので、ちゃんと送り届ける
と、皆に約束してタクシーに乗り込んだんだけど
乗った瞬間、着いたらしい、我が家の前に
(つまり・・・・)
で、降りたはいいんだけど、
目に入ってきた景色は?
ココはどこ?私は誰??状態
右も左もわかりまっしぇ〜〜〜ん状態
暫く、その辺りをウロウロ
「今日は、野宿かぁ??」と覚悟しやした。
数分の放浪の末、やっと、我が家の前にたどり着きました。とさ
困ったモンだ
今朝、目が覚めたのは7時頃
まだ、部屋がグワングワン回ってる。
で、二度寝
昼過ぎ、のこのこ起き上がる。
酔いも覚め、我に返ったボクは・・・・・・・
昨日のこと
こっ恥ずかしったらありゃしない!
話した内容よりも、聞かれもしない(うろ覚えだけど多分)ことを、自分からベラベラと喋ったことが
なんとも、こっ恥ずかしい。
穴があったら入りたい!とはこのことぢゃ
昨日の8人様!許してくだちゃいっ
また呼んでね〜〜〜(もう懲りた?)
暫く、人目を忍んで、押し入れ暮らしか?
んじゃ (///∇///) /~~~
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