トゥルルル
向こう「**さんですか?」
こっち「はい。」
向こう「###夫ですけど」
こっち「あ〜〜〜、先日はどうもぉ」
この方、先日、我が家の前の崖の木を伐採に来てくれた方。
その時、境界が曖昧、かつ所有者も曖昧だった土地の話しをしてくれた方。
法務局が、測量図を紛失して、その辺調べようもなかったんだけど、その方が、測量屋を呼んで測量図を見せて貰うようなことをおっしゃってたので、その件かと思った
..........ら、
向こう「今日○○寺のお祭りなんで、**さんの駐車場の前に車置かせて貰えないかなぁ」
こっち「えっ? どこですか?」
向こう「**さんの駐車場の前。今日だけ車出れなくなっちゃうけど・・・」
車が出れないのは困る。
土日といえど、急な依頼が入ったら、行かねばならぬ。車必須ぢゃ。
でも、駐車場の前ってどこの話しだぁ?
こっち「あの、ウチの駐車場は少し離れてるんですけど、そちらの話しですか?
家の前の話ですか?」
向こう「あの、○○寺の入り口の、あそこなんだけど・・・・」
な〜〜〜にを言ってるのか、チンプンカンプン。
だいたい、ウチの前でも、駐車場の出入り口でも、○○寺から何百mも離れてる。
さんざん、あれやこれや、話した挙げ句
向こう「○○寺の隣の**さんじゃぁ?」
こっち「違いますよ、$$精機の向かいの**です」
向こう「あ〜〜っ、失礼しました」
ハイッ、皆さんの予想通り、**違いでしたっ。
それにしても、○○寺の隣に、同姓がいるとは知らなんだ
ところで、測量図はどうなったんだぁ?
んじゃ (^_-)☆ /~~~
▽ポチッとしていただければ嬉しいです(*^_^*)



【ShimaQのこんなことの最新記事】
携帯だと名字をパッと見てかけてしまうこともあるようで。。。
先日、違う会社に31,500円振り込んじゃいました。
慌てて、電話しました(爆)。