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2016年02月08日

第50回ス−パーボウル

 
 
昨日の慣れない長距離サイクリングで、太腿が筋肉痛なのは、ここだけの話し(^^ゞ


 
今年のスーパーボウルは、まさにディフェンス対決

結果はデンバー・ブロンコス 24 Vs 10 カロライナ・パンサーズ

パンサーズのディフェンス陣、なかなかがんばってたと思う。


、それ以上に、ブロンコスのディフェンス陣の強いこと強いこと。

MVPに輝いたラインバッカー・ボン・ミラーに加え、ブロンコス・ディフェンスのフロントラインにいいようにやられ、何もさせてもらえなかった、キャム・ニュートン!


浮かない表情で、うつむき、天を仰ぎ、首を振る場面が再三映し出された。




今日のキャム・ニュートン!

決して、ペイトン・マニングに劣っていたとは思わない。

ペイトン・マニングだって、パンサーズのディフェンスにいいようにやられてたよね。
パンサーズの得点、24ったって、その内、最初のタッチダウンは、ターンノーバーでディフェンスがあげたものだし、もうひとつのタッチダウンだって、ターンノーバーで敵陣4ヤードから攻撃開始というお膳立てはディフェンス陣の作ったもの。
だから、ブロンコスの得点は、ディフェンス陣14点 + ペイトン・マニングのオフェンス陣10点、ってとこかな。

キャム・ニュートン率いるパンサーズ・オフェンス陣も、1タッチダウンで逆転という状態が2回ほど続いたけど、それを頑としてはねつけたブロンコス・ディフェンス陣は、ホント凄かった。

まぁ、パンサーズ応援のボクとしては、キャム・ニュートンのイライラが乗り移ったように、コナクソ〜〜〜って思いながら見てたけどね(T^T)



試合後のセレモニー、この瞬間を夢見て必死に頑張ってきた選手、チーム関係者の歓喜の輪。

何回観てもいいなぁ。

トロフィーを持ってきたのは、ギブスなしでは歩けないと言われていた、NYジェッツの名QBジョー・ネイマス、そして、PITスティーラーズのTブラッドショーのパスをまさに白鳥の様に華麗にキャッチし続けたWBリン・スワン

懐かしすぎるヽ(^o^)丿


さてさて、来年のスーパーボウルは、何処が出てくるのかな?

今から楽しみ♪
んじゃ (^_-)☆ /~~~


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posted by ShimaQ at 18:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ(観る方)
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