遠近法が確立されたのは、何世紀と見るのが妥当だろうか。
な〜〜んて芸術論は、このブログには似つかわしくないっ!
ってか、できない。
遠近と言えば、ボクらの年代では
遠近両用メガネ。
作っちやいやした。
元々、近視なので、近くが見えないって言っても、老眼が進んでるのとはチト違ってて、近いところは老眼鏡より、普段掛けている近視眼鏡を外して、顔を近づけて見ている。
まぁ、これでもいいんだけど、お客さんの前だと、チョトかっこ悪い。
んで、お客さんの前用に、以前作ったメガネのレンズのみ交換しようと思ったのだけど...。
使おうと思った古メガネフレーム、遠近には向かない代物。
しかも、レンズ交換で、11,000円くらい
フレームも新調しても、レンズ込み15,000円強。
その差は4,000円ちょい。

ならばってんで、メガネ新調。
ちょいくら、TVを見ながら、スマホをいじってみる。
なかなか、快調!
今なら?メガネ新調で、既存メガネのレンズ交換、500円引きってのがあったんで、次にやろうと思ってた、レイバンのレンズ交換も敢行。
出来上がりは、来週。
これで、普段用、運転用調光レンズ、仕事用遠近、運転スポーツ用レイバンと、4つのメガネを使い分けることとなる。
全て、近所の眼鏡市場で作成。
ここは、店員さんが親切で一生懸命だから、他で作る気にはなんないんだよね。
そんなわけでShimaQ、老人化計画、着々と進行中。σ(^_^;)
んじゃ (^_-)☆ /~~~
▽ポチッとしていただければ嬉しいです(*^_^*)



【ShimaQのこんなことの最新記事】