で、
金曜日夜に、小田急トラベルのN氏、上司(この地区を統括する責任者)と共にやってきました。
今まで、何回も言っってきたことをネチネチと繰り返すボク(ヤな奴?)。
やっと
「すいません」
「『すいません』じゃ済まネェだろがぁ、ボケ、カス、カボチャ、アホンダラァのコンコンチキ」
ってトコまで来て、さぁ、これからなんだけど....
もうこちらもエネルギーを使い果たしたし、持ってきた詫び状を読むと、こちらの言わんとしていることはよ〜〜〜く理解しているようだし、文字通り猛省?し、それなりに今後の対策も考えているようなので、もういっか?
って、
そりゃオマエは、もうこれでもか!?って位、どやしつけてきたから、ええだろうが!!
って?
そりゃそうだ。
その時に初めて、先方と話した他のメンバーからすると、
まさに、上記「すいません」の状況。
着替えの度に、駐車場とホテルを行ったり来たりの女性陣と
今回、予約申し込みとか現地の駐車場のことを確認してくれたり大奮闘の甥っ子(兄)としては
「すいません」
「ハイ、わかりました」
では済まないだろうなぁ。
特に、今回初めて叔父のボクから
「任せる」と言われ、
ゴンドラステーションのすぐ近く!というホテルが取れ、
ボクから
「駐車場は何時から入れるんだ?」
とか何とか言われ、その辺の確認、連絡と頑張ってくれた甥っ子(兄)からすれば、
行ってみてあれじゃぁ
責任感が強く優しい彼のこと、心は傷ついたのでは?
まっ、
義姉家族のみんながスッキリとした気分になって、
小田急トラベルがボクに怒鳴られ損じゃなく、
“転んでもただじゃ起きない精神”で、今回の件をプラスに変えられることを望むばかり也。
* * * * * * * * * *
それにしても、今回の苦情直後の「理屈」と「感情」のすれ違いによるトラブルがあると、かつてのとある掲示板での争いを思い出す。
もう5年くらい前になるかな?
今は無き「井上陽水研究所 青いリンゴ」というサイトで
あるゲスト(以下Aさん)が
「もし、この掲示板にそぐわないものでしたら削除してください」
という書き込みをしたら、管理人にいじめられていたので、
ボクがちょいとした助け船を出したら、
その管理人のえげつない攻撃に遭ってしまった。
ボクは、「もし、この掲示板に・・・・・」という言葉は、Aさんの優しさの表れでは?
ってなことを書いたら、管理人曰く
「“表現の自由”の下にあっては、“優しさ”ほどやっかいなものはない」
みたいなことを言って、
ボクの書き込みの一言一句を非難しました。
勿論、周りの人達も、横やりを入れたら、ボクの例のように自分がエライ目に遭うと知っていたので、誰も書き込めません。
今回は、ボクが客の立場なので、まだ良かったですが(先方にしては不幸?)、
あの時は、相手はサイトの管理人。
ホント、心はズタズタにされましたよ。
たまたま、その掲示板には、E-mailを記入する欄があったので、
Aさんを始め数人の方から、(掲示板外で)応援のメール(励まし?慰め?)を戴き、親しくなった方もいらっしゃったので、
それは不幸中の幸いかな。
まぁ、今回もこんな大事(おおごと)になるとは思ってませんでしたが、
あの時は、今回の非じゃなかった。
たかが、掲示板。
相手の顔も名前もわからない掲示板でしたが、ボクの中では大事件でした。
そんなことも思い出しつつ、八方の話しももうすぐ終わる.....かな?
友人から、万座の雪質が良いと聞きました。
パルコール嬬恋なんてのも、標高が高くて、ゴンドラ・リフトも充実してるみたいだけど
どうよ? (誰に言ってる?)
んじゃ ¢(^0^¢)/~~~===3
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