先ほど、ホームページ作成のクライアントから、資料が届いた。
ワードとエクセルのファイルです。
ところが拡張子が、各々.docxと.xlsx。
買ったばかりのパソコンのoffice2007で作ったファイルのようです。
これ、以前のOfficeでは開けません。
ぜったい無理、と言うわけではないけど、めんどくさい。
方法は2つ
方法1.まず、使用中のOfficeを最新のものにアップグレード
(IE5.0以上が必要。愛用のfirefoxではダウンロードできません(×_×;)
今まで、あまりしてなかったから、結構時間がかかる)
次に、「FileFormatConverters.exe」をダウンロードして、インストール。
再起動とか何とかしてたら、結構めんどくさい。
方法2.ファイルのおしりに.zipを付けて、解凍する。
分割されたファイルを開く。
いずれにしてもめんどくさい。
如何にも、マイクロソフトらしい。
使う方の身になって、ソフトを作らない。
以上は、Windows版の場合だが、Macでやろうとするとさらに面倒らしい。
マイクロソフトのソフトって、ホント完成されたものとはほど遠いものばかり。
(発売される時だって、バグだらけ!そのバグ探しをユーザーにさせるんだから)
まぁ、何とか使えるのはエクセルくらいなものか?
それでも、周りの人間がみなマイクロソフトのファイルを送ってくるから、仕方なしに使ってるのが現状。
そういうわけで、ソフトの世界では、シェアが最優先。
そこを狙った、マイクロソフトの販売戦略はたいしたモンだ!!!!
でも、サスガなのは営業だけ。
マイクロソフトさん!
もうちょっと、ユーザーに目を向けたソフト開発をしてください!!!!
って、前にも書いたような.....
んじゃ (^_-)☆ /~~~
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今は、Googleドキュメントで事足りてます。
そうだよね〜WordよりはExcelはまだ使い道があるね。
インストラクターさんがおっしゃるんですもん(#^.^#)