さて、今日はいつもの通り、姉宅に夕飯をご馳走になりに行きました。
家にはいると、ご主人が台所に立っている。
姉は、講習会やらで留守の様子。
甥っ子(大学1年生)が、魚を煮たとのこと。
いざ、食卓!
甥っ子は、「やっぱりちょうどいいじゃんか!」と騒いでいる。
お父さん(前出の「ご主人」)が、魚の味付けの味見で「濃い、薄い」と注文を付けたらしい。
で、問題の金目鯛の煮付けを食べてみると....
確かに旨い。
これは絶品である。お父さんも盛んに褒めまくり。当然ボクも...
(写真が欲しい所!うっかりしてました)
甥っ子に、「何か見て作ったのか?」と聞くと
「勘で作った」とのこと。
凄い!
ボクなんか、大学時代、サラリーマンを辞めた後、と何年自炊をしているんだろう?
それなのに、たまにしか料理をしない甥っ子には、全然かなわない。
やはり、料理はセンスだ、素質だ、才能だぁ!!
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いまだ、得意料理はキャベツの千切りじゃ。
Qちゃんに勝てない。
え?勝負してない?
でも、料理人になるのはヤなんだって!もったいない!!