昨日の慣れない長距離サイクリングで、太腿が筋肉痛なのは、ここだけの話し(^^ゞ
今年のスーパーボウルは、まさにディフェンス対決。
結果はデンバー・ブロンコス 24 Vs 10 カロライナ・パンサーズ
パンサーズのディフェンス陣、なかなかがんばってたと思う。
んが、それ以上に、ブロンコスのディフェンス陣の強いこと強いこと。

MVPに輝いたラインバッカー・ボン・ミラーに加え、ブロンコス・ディフェンスのフロントラインにいいようにやられ、何もさせてもらえなかった、キャム・ニュートン!

浮かない表情で、うつむき、天を仰ぎ、首を振る場面が再三映し出された。
今日のキャム・ニュートン!
決して、ペイトン・マニングに劣っていたとは思わない。
ペイトン・マニングだって、パンサーズのディフェンスにいいようにやられてたよね。
パンサーズの得点、24ったって、その内、最初のタッチダウンは、ターンノーバーでディフェンスがあげたものだし、もうひとつのタッチダウンだって、ターンノーバーで敵陣4ヤードから攻撃開始というお膳立てはディフェンス陣の作ったもの。
だから、ブロンコスの得点は、ディフェンス陣14点 + ペイトン・マニングのオフェンス陣10点、ってとこかな。
キャム・ニュートン率いるパンサーズ・オフェンス陣も、1タッチダウンで逆転という状態が2回ほど続いたけど、それを頑としてはねつけたブロンコス・ディフェンス陣は、ホント凄かった。
まぁ、パンサーズ応援のボクとしては、キャム・ニュートンのイライラが乗り移ったように、コナクソ〜〜〜って思いながら見てたけどね(T^T)
試合後のセレモニー、この瞬間を夢見て必死に頑張ってきた選手、チーム関係者の歓喜の輪。
何回観てもいいなぁ。
トロフィーを持ってきたのは、ギブスなしでは歩けないと言われていた、NYジェッツの名QBジョー・ネイマス、そして、PITスティーラーズのTブラッドショーのパスをまさに白鳥の様に華麗にキャッチし続けたWBリン・スワン。
懐かしすぎるヽ(^o^)丿
さてさて、来年のスーパーボウルは、何処が出てくるのかな?
今から楽しみ♪
んじゃ (^_-)☆ /~~~
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