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狙われたヤクルト林…巨人の“欲しい病”大警戒?!
ヤクルトが巨人の“欲しい欲しい病”に戦々恐々?! 今、国内外から熱い視線を受けているのが、ヤクルトの絶対守護神、林昌勇(イム・チャンヨン)投手(33)=韓国=だ。開幕からいまだ自責点はなく防御率は驚異の0.00。球界内には「また巨人が持っていくのでは」という声が出はじめている中、ヤクルト・倉島今朝徳専務を直撃したところ、予想通りというか、警戒感いっぱいの過剰な反応が…。== 中略 ==
そんな中、巨人は抑えのクルーンが、出してみなければ分からないという状態が続いており、そろそろ“欲しい欲しい病”が出てくるころだろう。他球団で活躍する外国人選手を獲得し、戦力を巨大化するのは、ここ数年の常套(じょうとう)手段。一番、被害にあっているのは、ご存じの通りヤクルトだ。6月4日16時57分配信 夕刊フジ
以前も書いたが、持ってく何処かの球団も悪いが、持って行かれる球団も誉められたものではない
ただ、この記事内にも、ヤクルト倉島専務は
「どこの球団とは固有名詞は出さないけど、もっていかれないように手は打ってある。林は来年もウチにいますよ」
「ある程度実績のある外国人を獲った方が結果は残すかもしれないけど、新鮮味がないだろ。ウチはヨソからの外国人選手はいないし、今後も獲りませんよ」
と、心強いお言葉
やはり、自分で探す! 自分で育てる!! って気持ちが球団の魅力ですよね!?
○○さん?
んじゃ (^_-)☆ /~~~
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