絶好のチャンス!
まず1点、なおも、追加点のチャンスは続く・・・・・・が、1点止まり
こんなことが何回もあった。
い ら い ら
9回、勝利まであと1アウトというところで、同点に追いつかれたときには、
きーーーーーーっ、ってなっちゃいましたよ。
今日は、決勝戦が始まる前に、病院に行って、帰ってからじっくり「日本 vs 韓国」の決勝戦を見ようと思っていた。
ところが、頼んでおいた浄化槽の清掃が朝8時半から来てしまい、
それが終わってから病院に行ったので、
病院にいる間に、試合が始まってしまった。
待合室のTVで、ハラハラドキドキ観戦
隣に座ったどこぞのおばあちゃん
婆「オリンピック?」
ボク「ううん」
婆「高校野球?」
ボク「いや、プロ野球」(WBCって、説明難しいよね)
婆「みんな、がんばってるみたいだねぇ」
なにやら、日本中が盛り上がってるのは感じてるようだ
昨日のUSA戦も、見応えのあるしびれた試合だった。
チャンスはことごとく点に結びつけた。
対キューバ戦とは違った快勝だった。
しかし、今日の試合は厳し〜〜〜〜〜〜っ
まぁ、もともと、決勝ラウンドに勝ち進むのは厳しいと見ていたボクですから
決勝での厳しさは、ある意味嬉しいばかりである。
決勝ラウンドに進んだ段階で、このまま一気に勢いに乗って(前回とは違った意味で)、優勝してしまうんではないか?
いや、そうあってほしいと願っていた。日本中のみんなと同じように....
病院で、精算を済ませた後も、暫く待合室に居残り、
車の中でもTVをつけ、
帰ってきてからは、TVにかぶりつき.....

テレビカメラに向かってくるようなセンター返しの打球の奇跡には、感無量!!!
打った瞬間
「ヤッターーーッ」
USAが勝ち上がって、キューバとの決勝を想定していたと思われる前回
そして、今度こそ、USAは優勝できると思っていたであろう今回
次回、USAがメジャー・オールスター・ゲーム並みの選手を集めてきたら、さらに、厳しくなるだろう。
でも、そうあってほしいなぁ
もっと、アメリカやドミニカを本気にさせねば
いや、なってくると思う。
3年後が楽しみだ。
やはり、パリーグ勢、活躍したね。
セリーグでは、横浜勢?
我がヤクルトから唯一参加した青木も大活躍だった。
日本人メジャーリーガー達も、力を見せつけてくれた。
最も多い5人の代表を送り込んだ巨人勢は、小笠原以外は・・・・・・
まぁ、身内を過大評価した原監督の、ご愛敬選考ということで(笑)
今日は、この話題で一杯だろうね
んじゃ (^_-)☆ /~~~
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