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闘莉王&坪井が怒りの契約保留…浦和のサム〜い冬が始まった
今季無冠に終わった浦和の契約更改初日となった10日、激震が走った。DF坪井慶介(29)が大幅減俸提示に対し、「これじゃ契約できません!」と憤慨した。今季チーム最多タイの11得点と獅子奮迅の働きだったDF田中マルクス闘莉王(27)も微増提示に激高し保留。無冠による今季の大幅減収と不況の二重苦で、浦和の厳冬ぶりは深刻な状況に陥った。・・・(続く)
・・・12月11日8時2分配信 スポーツ報知より
我が浦和レッズは、今季不調。
特に最後の何試合かは、見るも無惨な“王者”とはほど遠い戦い振り。
その影響で、売り上げはマイナス10億円だそうだ。
その原因は?
勿論、選手と監督だ。
監督は既に更迭され、選手もその責任を負わなければならない。
坪井も闘莉王も、いくら主張しても、年俸ダウン&微増の原因は自分にあるんだ。
結果が全て!
それがプロだろう!?
今回の二人の発言にはガッカリだ。
Jリーグ首位戦線が厳しくなってからは、急降下。
最終戦なんか、1-6の惨敗。最終的には7位だ。
こんな試合をしていては、ファンも離れ、年俸が下がっても仕方ないと思うのだが....
坪井の代理人は「夢を見るにはお金が必要」と言っているらしいが、
夢を壊したのは自分たちだ。
あんなふがいない試合を見せられては、ファンとしても許せない。
目を覚ませ!!浦和イレブン!!!!!
んじゃ (# ̄З ̄) /~~~
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