ブログ引っ越し中です。'16年5月10日以前の過去記事も読めるようにはなりました。が、ブログ内リンクがJugemの旧ブログに飛んでしまうのでご注意ください。

2008年02月12日

偶然?

さっきのブログを書いた直後、
先ほどの“かつて勤めていた会社”の同僚から、6年ぶりくらいで電話がありました。

一人は、かつてのスキー仲間。
先日スキーの際、通った前橋の営業所にいるそうです。
もう一人は、先ほどブログに書いた“同僚”の下で頑張っているとのこと。


この電話って、偶然?

じゃ (? 。?)☆ /~~~


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posted by ShimaQ at 22:47 | Comment(1) | TrackBack(0) | ShimaQのこんなこと

杉村太蔵先生!          って、どうなのよ?

北海道で、一人で立候補すると豪語している杉村太蔵先生

杉村太蔵先生もともと、自分が当選したんじゃなくて、自民党大勝のおまけで、うっかり代議士になっちゃった、太蔵クン。

まぁ、間違ってでもなんでも、
代議士になってからの何かしらの実績があるならまだしも、彼のしてるのは、批判や文句と、オマヌケ発言ばかり。


いくら地元だからって、そんな彼を、札幌市民は支持するのか?

その辺、気づいていないのが、太蔵クンの太蔵クンらしいところ?






彼を見ていると、かつての知り合い Aクンを思い出す。

Aクンとは、仕事の関係で、チョットおつきあいしたことがあるのだが....



ボクが初めて海外出張に行った時の話し。

複数の会社の人間が集まって、グループでカナダはバンクーバーで開催される学会&展示会に参加しました。

Aクンも、その時のメンバーの一人。

Aクンは、同僚の大学の同級生と言うこともあって、道中、一緒に行動することもあった。



で、帰ってきてからの話し。

Aクンから、1本の電話があり、委員会で発表するので、現場見学ツアー(彼は参加していない)の資料を貸して欲しいとのこと。

まぁ、ボクは、社内での報告会に使用したものがあったので、減るモンじゃないし、
「どうぞ、どうぞ」と、貸して差し上げた。


凄いと思ったのが、委員会当日のAクンの発表。

まるで、自分が見てきたような口ぶりでの、堂々たる発表ぶり。

いや〜〜〜〜〜、驚いたというか、感心したというか?





それから、1月ほど経ったある日。

貸した資料が郵送で送られてきました。

ボクが逆の立場なら、
もっと早く返していただろうし、
「ありがとうございました。大変助かりました」の一言くらいは書いたメモを同封するだろうし、実際他の人からも、よくそういうメモや電話を戴く。

ところが、Aクンからは、貸した資料が入っているのみだし、彼からの電話もない。
(当時はE-mailも普及していなかった)

それっきり、Aクンからのコンタクトは一切なかった。



別に、感謝してもらいたいたい訳でもなく、礼を言ってもらいたい訳でもない。

ただ、自分だったら、そのくらいはしないと、自分自身気持ち悪いのである。

多分、普通の人ならそうだろう、と思う。

でも、ただ借りたものは返せばいい、後はなにもしなくても平気な人間がいる、と言うことに驚かされた。




さて、太蔵議員を見ていると、何故、Aクンを思い出すのか?

まぁ、彼については、社内でも多少「トンデモナイ」という話は聞いていた。

でも、凄いのは、ボクが退社した後に、彼の同級生から聞いた事実。

ボクも所属していた国際○#○*※学会日本支部の支部長に、彼が立候補したというのである。
前任のF△$先生は業界でも実績、人格共に認められた重鎮(ある意味カリスマ的な)お方です。

勿論、支部のメンバーも立派な方が大勢います。

それを束ねる責任ある支部長をやるなんて、普通の神経ではできません

特に彼のような若造で、しかも全く実績も人望もない男が。

まぁ、身の程知らずというか、強心臓というか、チャレンジ精神旺盛というか.....


一説では、成功者というのは、ある意味、厚かましく、傲慢である必要がある
とも聞くけど、
彼らが一角の人物になれるとは、到底思えないんですが....






どうよ?

じゃ (^_-)☆ /~~~


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posted by ShimaQ at 18:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中