楽しみにしていたので、終電ギリギリまで語り尽くすぞ!
っと、気合いを入れて行ったのだが.....
楽しい酒は、
1.時を忘れさせてくれる(結果、睡眠不足で翌日、眠ぃ)
2.酒が進む(過ぎて、ヤバイことに)
昨日は、完全に2.のパターンにはまってしまった。
(特に20才チョイの頃の友人と、20才チョイの頃の話しをしたモンだから、
20才チョイのペースで飲んでしまった、という反省しきり)
さて、店を変えようかという頃には、体がヤバイ状態になっていた。
2件目は、ボクの希望で喫茶店(コ−ヒーで酔い覚ましを狙ったのだが)。
そこも早々に引き上げてしまった(多分)。
Eクン、ホントにスマン( ^.^)( -.-)( _ _)
帰りは余り記憶にない。
乗換駅のホームのベンチで1本パスしたのは覚えているが(ひょっとしたら1本ではなかったかも)。
不思議なことに、乗り過ごした記憶はない。
これが、飲んだのが焼酎でなく、日本酒だったら、ホントやばかった。
気がついたら、事務室のソファーに寝転がっていた。
足下には洋服が脱ぎ捨てられてあった。
まぁ、酔っぱらって、とんでもない大失敗(大醜態)をしたわけでもなさそうなので(あくまで推定)、
忘れることにしよう。
まっ、楽しい酒だったから、良し!としよう。
営業(社内営業含む)で酒を飲むのが大の苦手のボクには
独立して得た、最大の幸せは
楽しい相手とだけしか呑まなくていいことかな。
その点は、満足!!!?(なんだけど....)
んじゃ \(^o\)(/o^)/~~~
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